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Profile

Name

名前・呼び方

荻野 モズ / おぎの もず / OGINO MOZU

大抵の場所ではモズとだけ名乗っています。今のところ他名義は無し。 姓があったほうがカッコいいかなと思って付けています。

モズさん、モズちゃん、もず(ひらがなもOK)、 その他お好きに呼んでください。呼び捨てもOK。 敬語じゃないのも歓迎だけど、いわゆる「呼びタメ強制!」みたいなノリは苦手です。

三人称/性別

性別(身体/自認)は女性であり、性別にかかわる話もしますが、 必ず「彼女(her)」と呼んでほしい等の希望はないです。できれば名前で呼んでください。

Notes for SNS

SNS向けの注意事項

リプライ・リアクション・フォロー・リムーブ・ミュート・ブロックなどお気軽に。私もそうします。

投稿については下記の条件で再投稿・利用を許可します。

  • 全体公開の投稿は、全文引用・画像化(スクリーンショットやカスタム絵文字化)等OK。個人を特定できる方法でもOK
  • フォロワー限定など、公開範囲が限定的な投稿は、同じ公開範囲で引用・画像化OK。
  • 創作物(小説やイラストなど)は、リツイート等、各SNSの元々の機能でシェアしてください。 コピー&ペーストや再アップロードはやめてください。
  • 代理キャラや誰かの創作キャラなどの絵は、その人が許可すれば、私に許可がなくても再利用可能です。
  • 上記に限らず、私が「適切にコミュニケーションを取る行為ではない」と判断したものは削除を希望する場合があります。
  • 晒しやめてね

倫理・道徳に悖る行為でなければ基本的に問題ないですが、 コミュニケーションの円滑化のため、明示的に許可範囲を記載しています。

また、これらの行為は私が「モラルに反しない」と判断しているため、 他人の投稿に対しても同様に扱います。 (全体公開の投稿は、その場のノリでスクショ取ってアップすることもあるよ、という話)

リアクション・リツイート(・リノート・ブースト)が多いので、面倒な時は非表示にしたりブロックしてください。 フォロバの基準はノリの違いや投稿数などであり、仲良くしたくないとか人格否定とかではありません。適当に見に行ってリアクションを送るときもあります。 閲覧のみ(いわゆるROM)や、Botアカウントはブロックすることがあります。

バナー・アイコンは基本全部自作です。 違うときはどこかしらにクレジットしておきます。 (フリーアイコンやPicrew等で許可されているもの)

低俗・下品な話題を投稿したり、RT(シェア)したりします。 ワンクッション無しで長文壁打ちオタク語りします。濃い目の話題はアカウントを選んでやります。

技術者ではないので、技術的な話題より生活の話題やサブカルチャー的な話が多いです。

About characters

アイコンのキャラについて

いわゆる代理。固定キャラ。それに類する何かです。デザインもあんまりかっちり決めてない。

日記やてすさびのイラストなど、色々登場します。 “俺の嫁”の要素をかきあつめて造形したので、特定のキャラクターに似ているかもしれません。 是非とも教えていただきたい。

interest

興味・関心

インターネットで遊んでいる一般人。 HTMLとCSSで積み木するのが好き。 雰囲気でサイトとサーバーを運営しています。

平成中期の個人サイト(ホムペ)から、15年以上自サイトを運営しています。 今もHTMLとCSSでWEBページを作ったり壊したりしています。Javascriptなんもわからん。 それ以外のことはもっと分かりません。 なんかかっこいいホームページが作れたらいいな♪と思っています。

漫画・アニメ・映画をたまに見て、気まぐれに絵を描いたり文章を書いたりしています。

カードゲームやホビー系、合体ロボットが闘う感じのアニメが好き。 ロボ自体が燃えというよりは、そこで発生するどうしようもない人間関係がオモロ…!という感じです。

「熱血で純粋な主人公に対して、その実力に熱い闘志を燃やしつつ、純粋な心を優しく見守るカリスマのお兄さん」とか 「家庭環境や人間関係が崩壊して自暴自棄に生きてるくせに、世界が見捨ててくれない皮肉系のライバル」とかが好きです。 あと優しくてもっちりしたおねえさん。

好きな勝利条件はライブラリアウトです。

About

About "10rino.net"

「とりねっと」って何

管理するドメイン10rino.netに存在するWEBサイト・サービス群を 「とりねっと」、「とりのどっとねっと」と呼んでいます。

About "me.10rino.net"

ここは何

荻野モズのプロフィールとSNSアカウント、作ったWEBサイトのまとめページです。

(アン)リンクフリー。報告・連絡不要です。インデックスページ以外は不定期に削除される可能性があります。

About my work

私が作ったものについて

私(モズ)の書いた小説、イラスト、アニメGIF等の制作物について、やってもいいことです。

  • データをローカルストレージに保存すること
  • 私的利用の範囲での使用(自分のスマホのロック画面にするなど)
  • 私の作ったキャラクターを使って、自分で絵を描くこと(=二次創作)

下記のことは、してはいけません。

  • 保存したものを、インターネット上に再アップロードすること
    • SNSへの投稿
    • アイコン・バナーにする
    • 生成AIサービスの参考画像としてアップロードする
    • 他人が参照可能なオンライン共有サービスへの投稿など
  • 自作発言(なりすまし、作品の盗用)
  • その他、著作権を侵害する行為

基本的には、著作権法第30条(私的使用のための複製)や、同32条(引用)をはじめとする 著作権の制限が適用される場合において、何かしらの権利を主張することはありません。 その自由を尊重し、引用・翻案による文化の発展を願います。

Notes for Generation AI

生成AIに対する考え

以下はあくまでモズ個人の考え・認識ということを前提に読んでください。

原則、オフラインかつ非商業であれば、私的利用・研究目的の学習(入力)と生成(出力)は行われてよいと考えています。 これは著作権法第30条「私的利用」(または研究目的)の範囲と認識しているためです。

その他、著作権が制限される場合にあたるならば、学習・生成は著作者の許可を必要としないと考えています。 しかし、その場合であっても、著作者人格権に基づき、学習を禁止する規定があるならば、生成AIサービスはそれに従わなければならないと考えています。 (同一性保持権の「改変」に当たると考えます)

オンライン上にアップロードされた生成物について、個人・特定の組織等を特定できないように生成されたものは、 学習元はなんらかの権利を主張できるものではないと考えます。 逆に、特定の個人・組織等を特定できるもの(●●風、いわゆるLoRA等)については、 (現段階ですべてを一概に否定することはできないと考えてはいますが、) 悪意のある使用方法や、犯罪に加担する利用方法が多く散見されるため、 たとえ使用者に悪意がなくとも、かなりリスクがあると考えています。 リスクのある使用者を擁護すると、私にもリスクがあるため、肯定できません、という立場です。

また、特定の個人やキャラクターを出力させるようなプロンプト(指示)を禁止しているサービスもありますが、 そういった指示の隙をついて出力されたもの (そしてそれをわざわざインターネットにアップロードする行動)については否定的な立場です。

特定の個人・団体を特定できないもの、模倣しないもの(「ショートカットの若い女性」や「水彩画風」や「クールな感じの画像」等)の指示については、 上記には当てはまらないと考えています。

オンライン上にある生成AIサービスでの、学習(入力)については、 すべての学習が制限されるべきかというと、まだ私には判断できません。 しかし、利用者が学習データを提供して生成させる場合、 ●●風やLoRA等の出力が容易であり、上記同様、かなりリスクのある使用方法だと考えています。

また、「他人の著作物をオンライン上のサービスにアップロードする」という行為そのものを、 著作権における「私的利用の範囲」ではないと考えています。 さらに言えば、そもそもサービスの利用規則で「利用者が権利を持たないデータ」について 投稿を禁止している場合もあり、その規約を破っている時点で、その使用者をあまり信用しません。

生成AIによって出力されたデータ(文章・画像・音声データ等)については「著作物」と考えていません。 これらは一切著作権を主張できないと考えます。 しかし、そのデータを元に、ある一定の思いや考えを持って大幅に加工・加筆されたものについては、 他の創作物と同様に著作物であると考えます。

自分自身の創作物については、 「完全にオフラインかつ私的利用の学習・生成については、禁止も許可もできる立場ではない」 「オンライン上に再アップロードする行為自体が私的利用の範囲外なので、やらないでほしい」 と思っています。

他人の権利侵害を目的とした生成・利用については上記の限りではなく、すべて否定します。 また、現行法でも違反行為として罪に問われることができると考えます。 (例:誹謗中傷、「●●風」を宣伝文句とした商品化 など)

日本においての生成AI・著作権について、文化庁や政府の資料・ガイダンスを参照し、 理解・認識のアップデートを図っていきます。 いつも同じように考えているわけではありません。

生成AIそのものについては、アシスタントAIに近い使用方法では肯定的にとらえており、 自分もオンライン上の生成AIサービスを使用しています。

その他:同じ考え方であったとしても、考え方の異なる他人へ向けて 人格攻撃、誹謗中傷、加害を示唆する言動を行う人物と同調できません。